【インタビュー記事】現場が変わるコミュニケーション(1/2)

成果が認められ、リーダーやマネジメントに抜擢される。
喜ぶべきことのはずなのに、なんだか気が重い。
いちプレイヤーのときと違って、思うようにアウトプットできないといった悩みを抱える人は少なくありません。円滑な職場コミュニケーションを実現し、質の高いアウトプットにつなげられるのか。アドラー心理学を取り入れた「現場が変わるコミュニケーション」で定評のある平本あきお氏に聞きました。
個だけでなく、チームとしてのパフォーマンスを高める現場変革コミュニケーションとは何か。不安な時代を生き抜く武器としてのコミュニケーションとは。

第一回は現場を変えるコミュニケーションとはどんなものかについて、第二回は実際に現場のコミュニケーションを変える際に大切な事についてです。ぜひお読みください。

第一回:1.チームとしてのパフォーマンスを高める現場変革コミュニケーション(今回)
あああ:2.「”個人の幸せ”と”組織の生産性”の両立」が現場を変える
第二回:3.職場コミュニケーションに必要なのは「being」発想
あああ4.不安な時代を生き抜く武器としての「コミュニケーションスキル」
あああ:5.悩んだときこそ、自分自身を勇気づけよう

1:チームとしてのパフォーマンスを高める現場変革コミュニケーション

今回、お話を伺った平本氏は、日本人では数少ない「米国アドラー大学院修士号」をお持ちです。アドラー心理学に基づく独自のコーチング理論で、北京オリンピック金メダリストをはじめとするトップアスリートや有名俳優、上場企業経営者のコーチングを歴任してきたメンタルコーチの第一人者です。そんな平本氏も、かつては部下とのコミュニケーションに悩んだことがあったそう。
平本氏:「良かれと思ったアドバイスが部下の勇気をくじいたり、後輩のやる気を重んじるあまり、採算がとれない時期が続いたり……。こうした失敗もすべて糧となっています。

 

2:「“個人の幸せ”と“組織の生産性”の両立」が現場を変える

リーダーあるいはマネジメント職に抜擢された若手ビジネスマンが直面する職場コミュニケーションの悩みに応える「明日から使える! 現場が変わるコミュニケーション」。
現場が変わるコミュニケーションとは、どのようなものでしょうか。

平本氏:「個人の幸せ」と「組織の生産性」を両立させることが、「現場が変わるコミュニケーション」の特徴のひとつです。多くの職場では、成果を重視するあまり、個人のありかたや価値観、志といったものがないがしろにされています。かといって、個人の意思を過剰に尊重した結果、まったく成果が上がらないのでは本末転倒です。

「個人の幸せ」と「組織の生産性」は本来、相反するものではないはずです。
そもそも、「何のために仕事をするか」と言えば、「幸せになるため」でしょう。
個人の幸せを大事にしながら、組織としての生産性も高めていく。
そのためのコミュニケーションスキルを今回のコースではお伝えしていきたいと思います」

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第二回:3.職場コミュニケーションに必要なのは「being」発想
あああ4.不安な時代を生き抜く武器としての「コミュニケーションスキル」
あああ:5.悩んだときこそ、自分自身を勇気づけよう

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