ビジネスパーソンが押さえておくべきテクノベートの知識。
コースの講師を務める内山氏は、MECEやロジックツリーなどのクリティカルシンキングの考え方は、人間よりもコンピュータの方が得意領域であると伝えています。
では、人間はどうプレゼンスを発揮していくのでしょうか?
その答えのヒントは、テクノロジーは人間が理解可能な範囲の物量で考えないということ。
グロービス経営大学院で提供している「テクノベート・シンキング」では、テクノロジーを活用して、さらに1つ上の思考を目指す必要があり、その方法を学んでいきます。
人間を超えた処理能力を持つテクノロジーと、どう向き合い、付き合っていくか。
我々はそのテクノロジーをどう活用していくか。
6月にはテクノベートシンキングのエッセンスの入った中級コース「ビジネスパーソンの新しい必須知識「テクノベート」基礎」が公開を予定しています。
ぜひその前に、こちらの記事も見ていただくと、より理解が深まると思います。
この機会に学んでみませんか?
◆内山英俊さん「テクノベート・シンキングで1つ上の競争領域へ」
ぜひお読みください!